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哀しみのゴブリン【ほぼ週一雑記51】(7月6日~7月12日)

哀しみのゴブリン【ほぼ週一雑記51】(7月6日~7月12日) 日常
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今週の雑記です。

長々書きすぎた……。


いろいろな出来事がある週とまったく何もない週があり、雑記のボリューム感が天と地の差になることがあります。今週は外に出たのでいろいろありました。

記事も書いたし!(←偉い! 偉い!)


今週書いた記事

京都府福知山市の格安カプセルホテルに宿泊してみた!と言う記事。


もともと記事にする気はなかったのですが、建物に足を踏み入れた瞬間「これ記事書きたいな」と思い、バシャバシャ写真を撮りまくりました。


思い返すと、私の初めての一人旅はYouTubeの企画でやった「4泊5日 西日本縦断旅」であり、ずっと快活CLUBに泊まっていました。


それ以降の旅行でも基本 快活頼りなので、たまにホテルに泊まると「ネカフェより落ち着くなぁ」という当たり前の感想が浮かびます。


ネカフェが宿泊施設の基準レベルになっていますが、改めて考えるとどうかと思いますね……。


大半の人にとって、ネカフェは宿ではなく「インターネットカフェ」だということを忘れていました。


音楽プレーヤー買ったよという話。


カプセルホテルの記事と違って、ネタ要素のない真面目な記事です。

こういう記事であんまりふざけすぎると読んでもらえないと思うんで……。


炎天下のパンク

チャリがパンクした。

用事があって午前中から自転車で出かけていたのですが、昼過ぎに用事を済ませ帰ろうと自転車に乗ったらガタガタガタガタ……。


タイヤに空気が無い時の、ホイールが直でアスファルトにぶつかっている感覚が体に伝わってきました。

あれってなんか、四角いタイヤを漕いでいるみたいな気分になりません?


明後日 早朝から自転車を使う予定があり、明日は忙しいから自転車屋に行く時間が取りにくいという理由もあり、なるべく今日中に直してもらいたいというのが実情。


Googleマップで調べたら、3km先に自転車屋があるようなので、そこで直してもらうことに。


いつも通りかかるけど一度も利用したことのない、個人経営の自転車屋です。


通るたびいつも、頭にタオルを巻いたおじさんが手や顔を真っ黒にしながらバイクを整備しているのが見えて、なんとなくその姿が印象に残っていたのです。


自転車・バイク大好きなおじさんがひとりでやってます、みたいな雰囲気がなんとなく好きで、他にもいくつか自転車があるなか、あえてこのお店をチョイス。


気が狂いそうな炎天下の中、その自転車を目指して自転車を押して歩いていたのですが、だんだん「なんでこんな目に遭わなきゃいけないんだ」という怒りが沸いてきたので、


帰宅後の楽しみとしてコーラを買いました。これで炎天下もへっちゃら。

安い男ですね。


冷やしながら持ち帰るため、無料のビニール袋にペットボトルと氷を入れ、氷がコーラに触れるようにしながら持ってます。


自転車のカゴに入れず手で持っている理由は、段差などの振動が炭酸に影響するのを防ぐため。


ペットボトル上部にも氷を当てるため、たまにゆっくりとひっくり返す。


そしてもとに戻す。

この繰り返しです。


我ながら、かなりみすぼらしい姿だなと思ったのですが、その辺は深く考えず、自転車押しコーラ冷やしマシーンとなってトボトボ歩き続けました。





そしたら自転車屋定休日。

真っ暗。


参りました。私の負けです。


ちょっと遠回りしてわざわざ来たのに、こんな仕打ちはないでしょう。

「本日定休」の文字を見つめた後、仕方なく帰ろうと振り返ったとき、


コーラ袋からしたたり落ちた水滴が、私の軌跡をアスファルトに刻み込んでいることに気が付きました。


どこまでも伸びる黒いシミが虚しさを際立たせるとともに、私の不運をまるで見世物のように街に刻み込んでいます。


右手で自転車を押し、左手に棍棒のような700mlコーラを握りながらトボトボと歩くその姿は、例えるならそう、哀しみのゴブリン────。


秒で帰りました。


結局翌日の午前、大学へ行く前にもう一度その自転車へ。

他のところでも良かったのですが、諦めたくないという謎の気持ちが込み上げてきて、また炎天下のなかチャリを押しながら向かいました。


今日はしっかり開いていることを確認し、「すみませーん」と声をかけると、同時に店内で鳴り響く電話の着信音。


あ、ちょっと……あっち〇※△#?%!$


おじさんが奥から出てきて、お店の側面のほうを指さして何か言いながら電話に出ました。


(あっち? あっちで待ってろってこと?)


と推測した私は、お店の隣まで行き自転車を止め、しばらく待つことに。


店主の方からも見える位置だったので、なるべく待たせている罪悪感を感じさせないため植木の花とか見てました。効果があるのかはよくわかりませんが。


あと自転車修理の料金表もチラッと横目で確認。全然お金が無いので、足りなかったらヤバいなと内心ビビっていたのですが、パンク修理1000円と書いてあり余裕そうなのでホッとひと安心。


聞こえてくる店主の方の話し声から察するに、どうやら常連のバイクオーナーの方からの連絡らしく、エンジンがかからないという相談を受けている様子。


全然気にしないでくださいね、待ち時間のストレスとかまったくありませんから的なオーラを出しつつ、同時にTシャツに染み込んだ汗くさいオーラも醸し出しながら待っていると、約3分後に通話終了。


店主の方が出てきたので、「パンク修理をお願いしたいのですが」と声をかけると、


あっちに新しい自転車屋があるから、そっちに行ってみたら?


なんか拒否されました。

こんなことってあるでしょうか。


特に理由を言われることもなく、「向こうに他のお店があるよ」とだけ言われるって、涙が出そうなほど可哀想じゃないですか?


まぁおそらく他の仕事があってこちらにまで手が回らないとか、そういう理由でしょうが、こんなツイてない出来事そうそうないです。


それともあれか? 中学生の頃から乗っているこのママチャリがあまりにボロすぎるからか?


カゴが変形して荷物が入らなくなり、サドルの表面が溶けてサンゴみたいになっているからか?


私のボロチャリが自転車好きおじさんの逆鱗に触れたからなのか、仕事のスケジュールの問題なのかは不明ですが、とにかく修理してもらえなそうだったのでとりあえずその場を離れることに。


結局、新しいほうの自転車屋で直してもらいました。

チューブ交換になったので4500円くらいしました。


雨の勇者

7月10日、物凄い豪雨が東京を襲いました。


この日は大学だったのですが、講義が終わり外に出たらとんでもない量の雨が降っていて、出入り口付近で雨宿りしている人もちらほら。


私はいつものように天気予報を全く見ていなかったので、「はやく言ってよ〜」と虚空の何かに責任をなすりつけながら空を見上げるも、止みそうな気配はまったくなし。


確実に豪雨になる、という情報をどこかで運良く得た場合はさすがに折りたたみ傘をカバンに入れますが、基本的に傘は持ち歩かない信条の私(邪魔だから)。


人々が困った顔で空を見上げる中、私はひとり、土砂降りの街をずんずん進んでいきました。


気分はさながら勇者。


私だけがこの雨に対抗できる、特別な力を持った人間なのだと、そんな錯覚に陥ります。


ただ天気予報を見ず傘を忘れただけなのに、こんなにも誇らしい気持ちになれるので、コスパ良く自分に自信をつけたい人は今すぐ傘を全部捨てましょう。


歩き始めて数秒で全身ビショビショになったので、顔の水を払うために額から顎の方向に手で撫でると、コップ1杯分くらいの水が飛び散って笑いました。顔に付く量じゃないだろ。


駅に着き、電車に乗ろうと思ったのですが、この状態で満員電車に乗るのはさすがに迷惑と判断し、ユニクロで1000円くらいのTシャツを購入。


だったら大学のコンビニで傘を買ったほうが良かったのでは?と一瞬思いましたが、よく考えると、傘と服だと利用頻度が大きく異なります。


普段傘を使わない私は、傘より服を買ったほうがお得だと気付き、「これでいいのだ」とバカボンパパみたいな顔をしてトイレで着替えました。


歩き方から

家主というバンドのライブを観るため、神奈川県の川崎という街に来た。


この交差点を見たとき、なんとなく路面電車の空気感を感じ取り、調べてみたら「川崎市電」という鉄道が100年くらい前にこの辺を走っていたらしい。


この道を通っていたのかはわからないけれど、当時の路線図をいくつか見てみるとなんか通ってそう。トロリーバスも走っていたらしい。


マ、それはさておき。


ライブ開始まで時間があるので、少し散歩することに。

駅前のすぐ近くに旧東海道があるので、ぶらぶら歩きます。


地域全体で「川崎宿」の雰囲気を残そうと努力しているのが感じられて良い。


「東海道かわさき宿交流館」なる歴史資料館的な施設があったので寄ってみた。


川崎宿、ひいては東海道五十三次の概要についての説明パネルが多数展示してあり、見応え十分。


江戸時代の川崎宿だけでなく、明治維新後の近代の川崎について解説があったのも良かったです。

東京に近い場所ならではの、工業地帯として独自の発展を遂げた川崎という町の形成について知ることができました。


東海道を歩くなら絶対寄るべき場所だと思います。

あと、川崎にふらっと来たけどこれからどこに行こうかな?という場合にも最適。


まさしく今の私は後者の状況なわけですが、この施設で「六郷の渡し」に興味を持ち、行ってみることにしました。


六郷の渡しとは、東海道のルートの途中、東京都大田区から神奈川県川崎市に入るとき多摩川を渡る際に乗る舟のこと。


慶長5年(1600年)に徳川家康が橋を架けたそうですが、大雨で何度も流されてしまったため、諦めて貞享5年(1688年)からは舟で人や物を渡らせることに。以降、明治7年(1874年)まで190年近く舟の往来を続けていたそうです。


跡地を見に行ってみます。


近くまで来ると案内パネルもありました。

明治天皇が初めて江戸に入る際は、並べた舟の上に板を並べて臨時で橋を作ったそう。危なくない?


現在の東京 – 神奈川県境。

六郷橋という立派な橋が架かっています。


右が神奈川、左が東京。

船着き場の跡とかは一切ないけれど、川の広さと深さが舟の必要性を感じさせます。


まぁ整備工事とかで形が変わっている可能性もありますが。


まだまだ時間があるので、20分くらい座ってボーっとしてました。

川はいいよなぁ~(いいよなおじさん)


子どもや家族が釣りしているのも平和で心地よい。

土曜の昼間ですからね。子どもの時間です。


で、ライブ。

整理番号順に、離れた場所に待機列が作られており、会場から少し離れた場所に「A501~」の列がありました。私はBの前半だったので、A以降ということでここに並んで待ちます。


そして入口に近づいて初めてわかった、まさかのAとB同時呼びという事実。

A600番台とかまで待ってしまった。


余裕で最前列に行けたはずが、結局20列目くらいになってしまった……。

トホホッツォ(トホホのマリトッツォ)。


ライブはこんな感じでした。かっこいいー!


写真撮影可だったので、ボーカルの田中ヤコブさんを携帯で撮ってみたのですが、


散々でした。

なにこれ? 刺繍?


あと、ドラムの岡本さんはいつもタンクトップで一言も喋らないと聞いていたので、なんとなく「感情を持たない人間ドラムマシーン」というイメージだったのですが、MC中ニコっと笑ったり拍手したりしていて良かったです。


晩御飯はサイゼリヤ。ミラノ風ドリアとマルゲリータピザ。


店に入る前からこの2つを注文しようと決めていたものの、隣の席の人がまったく同じものを食べていて一瞬心が揺らぎました。でも私は負けない。


久しぶりに来ましたが、以前より美味しくなっている気がします。

ピザもなんか切りやすくなってたし。

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