ざきです(←雑記ですの略)。
さぎょマク
マクドナルドでハンバーガーを食べながら軽くパソコン作業の夜。スーパー毒素くんと深夜に行って、朝方に帰りました。
写真は朝 食べたマックグリドル。
広い店内にお客さんは10人くらいで、学生が多かった印象。そういえば夏休みか。
お店の迷惑にならないよう、ジュースとかプチパンケーキとか適宜注文。
番号が呼ばれ、カウンターでコーラを受け取り飲んでみると、ある違和感を感じました。
何やらコーラの味がおかしい。
後味がほんのりフルーティーで、まるでドクターペッパーのような味がするのです。
マクドナルドがコカ・コーラからドクペに変えたなんてニュースは知らないし、もしかして私いま体調悪くなってきている?と物凄く不安な気持ちに。
普段 体調不良のときに味覚異常はないのですが、だからこそ「これは相当熱が上がるのではないか」という恐怖に駆られました。
しかし、だからと言ってどうすることもできないので、覚悟を決めて作業を続行。
しばらくして、レジカウンターで一人の学生が店員さんに何か話しかけている声が聞こえてきました。
「すみません、ファンタを頼んだんですけど」
この言葉を聞いた瞬間、すべてを完全に理解した私。
コーラとファンタ、間違えて渡されてる……!
このフルーティーさはファンタグレープの味だったのか!と一気に腑に落ちました。
スーパー毒素くんに味を確かめてもらったところ、「ファンタグレープの味しかしない」という冷たい言葉も頂きました。
私の舌は本当にダメなようですね。
ちなみに作業はまったく進みませんでした。
だめです。
ファーストガンダム全話視聴
※『機動戦士ガンダム』のネタバレを含みます。
『機動戦士ガンダム』、観終わりました。
初代ガンダムとか、ファーストガンダムとか呼ばれている、ガンダムシリーズの第一作目ですね。
3年前に肺気胸で入院していたときにアマプラで観始めたのですが、あまり自分の感性に合わず、以降完全に放置。全然観ていませんでした。
世に名作と言われている作品が自分にハマらないと、すごくショックです。
ハマれば最高に楽しい巨大な沼に浸かれることがわかっているのに、自分にはそれができない。人生の楽しみをひとつ失ったような、そんな気分になります。
しかしやはり、ガンダム・ヤマトは特撮好きとしてしっかり押さえておきたい金字塔。
勇気をふりしぼり、最終話まで観る決意を固めました。夏休みだし。
入院中は、第27話「女スパイ潜入!」あたりまで観ていました。ミハルが出てくる回ですね。全43話なので、最終話まであと16話。
3年ぶりに観ましたが、異常に面白い。
以前までの感覚は嘘のように、画面にのめり込んでしまいました。
続きが気になって仕方ないので、毎晩5話くらいまとめて視聴。3日で最終回に辿り着きました。
順当に2作目の『機動戦士Zガンダム』を観始めたわけですが、ちょっと待てよと。
そういえば劇場版があったはずだな、と思い出しました。
ファーストガンダムの放送終了後、劇場版三部作が公開されています。
どうして劇場版の存在を知っていたかと言うと、私の私淑する井上大輔さんが主題歌を手掛けているため。
高校時代から、ガンダムファンでないくせに劇場版ガンダム三部作の主題歌をすべて歌えるという妙な状態でした。
映画はアニメ版の総集編ということも知っていたので、おさらいの意味も兼ねて三作すべて観ることに。最初のほうとか3年も経ってるせいでだいぶ忘れてますからね。
というわけでここから、劇場版の内容を中心に思ったことをあれこれ書いていきます。
やはりガンダムという作品の根幹である、「戦争の意義」というテーマは素晴らしいですね。
あの時代のロボットアニメといえば、「主人公vs敵」の子ども向け作品がほとんどだっただろうと思います。
ガンダムはわかりやすい勧善懲悪でもないし、痛快なヒーローものでもない。ガンダムというカッコいいロボは出ますが、完全なる戦争作品です。
特に、アムロをはじめとするホワイトベースの乗組員はほとんどが民間人なので、「何の為に戦うのか?」という葛藤がしっかり描かれています。
これこそ、ガンダムが普遍的な人気を獲得したいちばんの要因だろうと本気で思っています。
そしてもうひとつ。
散々言われてますが、やはり量産型ロボットのカッコよさはすごいですね。
「ヒーローもの」と「戦争もの」大きな違いです。ロボットはヒーローではなく、あくまで兵器。
↑ラストシューティングのイラスト
劇場三作目『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』での、左腕と頭部を欠損した状態での銃撃(俗に言うラストシューティング)はカッコよすぎて鳥肌が立ちました。
ラストシューティング……ガンダム最終回「脱出」での、ガンダムの最期の攻撃。既に頭部と左腕が無くなっている状態のガンダムを、自動操縦モードにして乗り捨てるアムロ。ガンダムは敵ロボットが頭上で待ち受ける場所へ出たところでライフルを天高くに向け、ビームを発射。命中して倒すことができたが、同時に敵からの攻撃も受け、右腕、右足が焼け落ち再起不能になる。
「作品の顔」であるロボットの頭と腕がもげた状態なんて、普通はヒーローロボ作品では描かないですよね。しかもアムロは、そんな状態のガンダムを切り捨て、敵のいるところに突っ込ませるという……。
相棒というより、あくまで戦争の道具であるというアムロの認識に痺れます。登場人物みんな、生きることと守ることに必死なんですよね。
いちばん目頭が熱くなったのはオデッサ作戦の最後。
テレビ版を既に見たからこそ、戦死したマチルダのことを思うと悲しい気持ちになるし、リュウが死んでしまったのもだいぶ辛かったです。
血の付いた戦闘機の残骸が映し出され、ホワイトベースの上でアムロたちが戦死者に敬礼をするシーンで「風にひとりで」が流れ出した瞬間、「ガンダムシリーズ全部観るぞ」と決心しました。
自分の人生を大きく変える作品になる予感がしています。
引き続きZガンダム観ていきます。

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