暖簾【ほぼ週1雑記26】

暖簾【ほぼ週1雑記26】 日常
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※この記事は、旧ブログ「森林館」に投稿したものの再掲になります。基本、文章の変更はありませんが、一部カットしている部分もあります。


2020年9月13日~2020年9月19日の雑記


今日はいつもより早く布団に入った。

今寝ると、睡眠時間が8時間とかになる。


それはまぁ健康的で良いのだが、まぁあと30分か1時間くらい起きてようということで今週の雑記を書くことにした。


久しぶりにスマホで書いている。そういえば以前はよく音声入力を使っていたことを今思い出した。ちょっとやってみよう。


さて音声入力で久々に雑記を書いてみているがどうだろうかさっきまでの手で入力した文と何か違いはあるだろうかどういう風にしゃべっているかと言うと普通に会話するみたいにペラペラと喋っているわけではなく文章として綺麗になるように考えながらゆっくりと喋っている試しに普通にしゃべってみよう普通に喋るとこのようになる。


腕時計

ちょうど1年くらい前に、知り合いに腕時計をプレゼントしてもらったのだが、めんどくさいというのと壊したくないというわけでしばらくつけていなかった。


それもまたおかしな話で、腕時計というのは本来腕につけて、外出先でも時間が手軽にわかるようにするものなのだが、僕は家に置いておいて、さらには普段置時計を見るので完全なる放置状態となっていた。


そして僕はその存在自体をすっかり忘れ、先日久方ぶりに腕時計を見つけたというわけだ。


その腕時計は太陽光エネルギーで動くものなので、長い間太陽が当たっていないと動かなくなってしまう。僕が見つけた時も腕時計は12時を指して完全に停止していた。


まぁ日照の問題だろうと簡単に考えていたのだが、翌日に丸一日窓に向けて置いておいてもなぜか動かなかった。


これはもしかしてぶっ壊してしまったかとかなり焦った。

とりあえずもう何日かここに置いておこうと思い、ずっと窓のそばに置いておいたのだが、置いておいたということもすっかり忘れて、今雑記のネタがないか部屋を歩き回っている時に見つけて思い出した。


盤面を確認するときちんと時刻を表示している。良かった、直った。


全く使わないまま、気付いたら壊れていたなんてことは避けたいので、今日からまた腕時計をつける生活を再開したいと思う。


ただ、僕の周りには基本的に時計があるし、スマホで時間が確認できたりするので意味がないと言えば意味がないのだが、まぁ無いよりはあったほうがいいだろう。


それに、よく腕時計は”自分とともに辛いこと苦しいことも、そして楽しいこと嬉しいことも同時に過ごしてきた相棒なので、ものすごい愛着が湧く”という話も聞く。


小文集

  • 『やこうれっしゃ』という絵本がある。この絵本に文字はなく、夜行列車の車内様子が緻密に描かれている。出発から到着までを見て楽しむことができる。小学生の頃この本が大好きでずっと読んでいたことをふと思い出した。


  • マツケンサンバの踊りの、間奏のときの歩き方しかできない罰ゲーム。


  • 無明逆流れ


  • iPad Air、なかなか良いじゃないか。


  • E7系かっこよすぎ。


  • 森山直太朗の「落日」をラジオでフルで聴いたが、やはり良かった。


  • KIRINJIの「スウィートソウル」を最近よく聴く。以前は惹かれなかったが、どういうわけか最近無性に聴きたくなる。


  • 笑っちゃうくらい忙しくて雑記が遅れた&普段に比べて短くなりました。まぁこのくらいの長さも良いかもななんて思っている。


  • 暖簾(のれん)


  • 久しぶりに3DSを起動した。サ終前にストアでダウンロード限定のソフトを買いまくるのもアリだな。

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