2020年2月9日から2月15日までにあったことのまとめ。
今週は記事をアップしたので、ぜひ読んでみてください。Beatlesのベストアルバムについてとか、ダジャレとか、どう森のサウンドトラックについて。
というわけでここ何日か、ずっとパソコンに向かって記事を書いていました。
先週までの喉の痛みも徐々に弱まってきて、土曜日現在は完治しています(多分)。
前述の通り、今週はずっと記事を書いたりしていたので、雑記にあてる時間があまり取れませんでした。先週に比べてあまりボリュームが無いですが、ご了承ください。
最近聴曲
なんと2週連続で「最近聴曲」のコーナー。
僕は普段作業をするときなどはストリーミングで適当に曲を流しているのですが、たまに名曲に出逢います。
急いでスマホ、パソコンの画面を確認して曲名を確認する。
そんな曲たちがメインの、第2回「最近聴曲」。
never young beachの「明るい未来」という曲。
ストリーミングの自動再生で知ったバンド。どこか古い風を感じる曲。フォークロック好きなら結構簡単にハマりそう。かくいう僕も。
Don Mcleanの「Vincent」。
“星が降る夜”というワードから始まる静かな曲。
この曲を聴いて、Don Mcleanにすごく興味を持ちました。そしていつものように、Googleで色々調べました。
まず、この「Vincent」はゴッホの絵を観て閃いた曲であるということを知りました。なるほど、ゴッホの絵を観ながらこの曲を聴くとより楽しめるかな、と思い今度はGoogleでゴッホの絵を検索。こうやってどんどん検索していく、いつも。これがすごく楽しい。
そして、Don Mcleanについて調べているときに知った、彼の他のヒット曲。「American Pie」という、彼の一番のヒット曲。8分以上の長さがある。書きたいことがたくさんあったんだろうということがわかる。
“音楽が死んだ日”。1960年頃、航空事故でBuddy Hollyら3人のアーティストが亡くなったその日のことを、Don Mcleanは曲中でそう歌っている。
彼がまだ学生だった頃、新聞配達のアルバイト中に見つけた、新聞に書かれた「3人のアーティストが死亡した航空事故」に関するニュース。その時の気持ち、そしてそれからそんな乾いた世界を生きていく様子を描いている。
大好きなアーティストがもしもある日突然亡くなったら・・・。僕にとっての”音楽が死んだ日”が訪れ、”音楽が死んだ世界”が始まる。
とかいろいろ考えました。
小文集
- 1年間溜めたレシートたちをすべて廃棄した。
- 夏のアニメって、意外と冬に見るほうが楽しめる。夏をより素敵だと感じられる。夏の良さが一番見えるのは、冬。
- セカオワのベストアルバム発売嬉しい。これを機に色々聴いてみようかな。そういえば昔「ファンタジー」とか好きだったなぁと思い出し、久々に聴いてみたらやはり良かった。
- 来週も多分「最近聴曲」やります。
- 最近すごく規則正しい生活をしている。10時過ぎには寝て、6時に起きる。生活リズム、整いました。ともっちです。
- 「LSD」をプレイしてみたい。PlayStation classicに収録されていたら、買っていたかもしれない。適当に中古でPlayStation本体とソフトを揃えてくるのも良いけど、だいぶ高くついてしまう。軽く触ってみたいだけなんだ。
- 何も言えなくて・・・夏。もみ消して、冬。
- 10円ガムを貰ったので、超絶久しぶりに食べたら当たった。運がいい!

- 来週も通常記事の投稿多めの予定です。予定!
コメント