※この記事は、旧ブログ「森林館」に投稿したものの再掲になります。基本、文章の変更はありませんが、一部カットしている部分もあります。
2019年の10月から始めた、この「ほぼ週1雑記」。
毎週末に、その週にあったことや思ったことを日記として記してきました。きっちりとした形にとらわれない、自由なスタイルのこの雑記は、自然に僕の生活に馴染んでいました。
しかし、2020年2月、突如雑記の更新はストップ。「森林館」の記事は本数が減り、多数のページへのアクセスも不能に。雑記は全て非公開となり、その他の記事もかなりの数が非公開状態になりました。
そして本日、8月9日。
カムバックをお知らせいたします。
雑記の更新を再開していきます。非公開だった記事のほとんどは既に公開状態になっていますので、ご安心を。では、どうしてこんなことになったのか。それについて説明しながら、今回の雑記を始めていきたいと思います。
8月2日から8月8日までの雑記、スタートです。
どうして! 突然の雑記更新停止
日常の一部になっていた雑記の更新を停止するというのは、僕としても非常に心苦しさがありました。毎週欠かさず更新していた雑記をある日を境に全く書かなくなるのもなかなかつらいものです。連続記録を途絶えさせてしまう、この感じ・・・。
そもそも雑記自体、「毎週更新は無理だろうから『”ほぼ”週1雑記』にしよう」ということでこのタイトルにしました。それがどういうわけか1度も休むことなく更新できていたので、僕なりに結構雑記を気に入っていたんだと思います。
それが何故、更新を停止しなければならなかったのか。すべては、2020年2月29日から始まりました。
2月29日、あるツイートを投稿しました。
今日から数日間、森林館のメンテナンスに入ります。いくつかの記事やページにアクセスできなくなると思われますので、ご了承ください。
(削除済みの投稿)
数日間、森林館のメンテナンスを行う予定でした。
というのも、実は当時の森林館があまり良い状態ではないということを教えてもらい、それを改善するために色々試行錯誤を繰り返しながらメンテナンス作業を行っていました。2月29日の時点では、これくらいの作業量なら数日で終わるだろうと、完全に高を括っていました。
大間違い! 作業量はめっちゃくちゃに多いし、何より作業内容がだいぶ難しいことで、僕のスキルだと物凄く時間をかけないと終わらせられない・・・。
という理由で、8月までかかってしまったのです。
色々大変ではありましたが、無事森林館のアップデートも完了したので、わりかし使いやすくなっていると思います。トップページはエントランスページとして機能するようにしています。
雑記が停止していた3月から7月までにあったたくさんの出来事は、追い追い書いていきたいと思っています。
車に興味が湧いてきたよ(前編)
最近、自分がどんどん車好きになっている気がする。
休日は一日中YouTubeで車関連の動画を観ている。動画が見れない時は自動車情報サイト「ベストカー」の記事を読んでいる。
17歳なので、車を買うどころか免許も取れないけど、車を運転することばっか考えてる。MT車の運転が楽しそうすぎる! 86とか運転してみたいな。ただ、僕はマルチタスクが絶望的なまでに下手なので、エンストしまくりそうで怖い。
そもそも、車の運転自体が怖い。
いや、たしかに運転はしたいが、事故る気しかしないので、そこまで免許を取りたいと思えない。子どもが飛び出して来てもとっさにブレーキを踏める自信が無い。被害者になるより、加害者になってしまうのが怖い。
でもやっぱ運転した~い! こういう葛藤を勝手にしています。まだ免許も取れない年齢なのに。
クーぺが好きなので、86とかBRZとか、ポルシェの718について調べたり動画を観たりしてます。
あと、「いろんなところで言ってるけどteslaのroadsterもかなり好き。デザインも格好良いし、極限までシンプルにしたインテリアも良い。
ジーパンのポケットから上手にスマホを取り出せたことがない
数か月ぶりの雑記で書くことかよ、とは思いましたが、ジーパンのポケットからスルッとスマホを取り出すことができないということについて書きます。
この約半年の間に色々ありすぎて、何を書こうか考えたら頭がこんがらがってしまい、結局ここに落ち着いたのです。
ジーパンって、ぴっちりとしていて、かつ硬めの素材だから、ポケットから物を取り出しにくくないですか?
スマホとかのサイズが大きいものは特に感じます。
うまく取り出せない時って、ちょっと恥ずかしいですよね。
こちらからは以上です。
立ち幅跳びと反復横跳びと走り幅跳びの違いをパッと思い出せない
立ち幅跳びと反復横跳びと走り幅跳びの違いをパッと思い出せません。
こちらからは以上です。
小文集
- リハビリ的な感じで、徐々に雑記を書く感覚を取り戻していきたいと思います。
- 遅刻しそうなときほど、ごっつええ感じとか観始めちゃうのやばいよな。
- レジに並んでいたら、後ろにいた同い年くらいの学生が「これは買わざるを得ないわ。買ってほしそうにこっちを見ていた」と言いながらごちうさのフィギュアを胸に抱えていて、クール・ジャパンと思った。
- 「うさぎドロップ」を全巻買おうと思っている。
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