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パソコンでレトロゲームをプレイ&録画できる!GV-USB2を約1年使ったのでレビュー【ファミコンもWiiもPS2も】

ガジェット
この記事は約8分で読めます。
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最近のゲーム機の出力形式はHDMIが主流で、画質の美麗さには目を見張るものがありますよね。

FullHD、ついには4K・・・。

どんどんとゲーム機は進化しています。

ただ、久しぶりにスーファミとかWiiのソフトを押し入れから引っ張り出して遊んでみると、意外と楽しい。

いや、めちゃくちゃ楽しい!

最近のゲームほどの細かさはないけど、逆に単純でより面白く感じる。

そんなことに昨年気付いて、テレビにスーファミやらPS2やらを繋いでひたすら遊んでいたのですが、次第にデスクでプレイしたいなと思うようになりました。

しかしすぐにはそうできない事情があります。

それは、古いゲーム機はRCA端子を搭載しているため。

デスクの上にはパソコンで使っているPCモニター2枚しかありません。

RCA端子のあるテレビを置いていれば早かったのですが・・・。

パソコンのモニターは基本的にHDMI、DisplayPort、D-sub、DVI等しか対応していません。


さてどうしたものかと考えた結果、GV-USB2を買ってパソコンを経由して接続しようという結論に至りました。

実際に購入し、約1年間使ったので、レビューしたいと思います。


RCA端子とは

その前に、RCA端子について簡単に解説します。赤、白、黄の丸いのが3つあるのがRCA端子です。赤と白が左右の音声、黄色は映像を出力(入力)します。昔のゲーム機はほとんどがこの端子を採用しています。あの大名機”ファミコン”ももちろんRCAです。PS3はRCAとHDMI両搭載でした。この辺りからゲーム機業界でHDMIが主流になったんだと思います。



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購入! セットアップは超簡単

外箱デザイン


パッケージを見てわかる通りGV-USB2は本来、ビデオの映像をDVDにダビングするためのガジェットです。

今回はその方法について詳しく書くことはしませんが、ゲームをPCでプレイするのとほとんど同じやり方です。

ビデオの映像をデータとしてパソコンに保存したり、DVDにダビングしたいという方のお力にもなれるかもしれないので、ぜひ最後まで読んでいただけると幸いです。


さて、箱を開けて本体を取り出します。

内容物は、本体、サポートソフトのインストールディスク、取扱説明書の3点。

GV-USB2本体


本体はいたってシンプル、これだけです。

片側はUSB、もう片方はRCA端子。

映像入力端子もついています。

必要に応じて使うことができて便利ですね。

ただ、今回の用途では特に使うことがない!


さて、早速ゲーム機を繋いで・・・と、その前にサポートソフトをパソコンにインストールします。

箱から取り出した本体をパソコンに繋ぎます。

USBをパソコンにそのまま差しちゃうだけです。

そして、付属のディスクをPCに入れ、インストーラーの指示に従ってソフトをインストールします。

すると自動的にパソコンが再起動します。

そしたらインストールされてるってわけさ!(急にフランク)

LightCaptureというソフトが追加されています。




ゲーム機とPCを繋ぐ

LightCaptureを起動するとこのような画面になります。

LightCapture画面


ゲーム機を繋いでゲームを起動すると、青色の部分に映像が映ります。

ということで早速やってみよう。

繋ぎ方の図


写真よりも図の方がわかりやすいと思ったので、描いてみました。

ゲーム機を普段のようにテレビに繋ぐのではなく、GV-USB2に繋ぐだけです。

するとPCがゲーム機の映像を受け取って、表示してくれます。

今回は、スーパーファミコンを接続してみました。

スーファミにソフトを差して電源を入れたら、すぐにパソコンモニターに映像が映りました。

映像をダブルクリックすると全画面表示ができます。

もう一度ダブルクリックすると全画面表示終了。


ゲーム映像の録画方法

ゲームの映像を録画する場合もすごく簡単です。

ソフトの左下、赤丸の”録画”と書かれたボタンを押すだけ。

録画を終了したい場合はもう一度同じボタンを押すだけ(“終了”というボタンがあります)。


データとして映像ファイルが保存されます。

実際に「ドラゴンクエスト6」をプレイした映像を撮影してみました。

画質や音質、ぜひ確認してみてください。


遅延は約1秒ほどありました。

もしかしたらゲームによっては結構遅れるかもしれません。

そう、こういった製品の難点として、遅延が発生してしまうことがあるんです。

遅延とは

ゲームをプレイする際、コントローラーを操作して動かしたのに対し、モニターに映っている映像が少し遅れるため、すぐに反応しないこと。例えば、コントローラーのAボタンを押して剣を振ったのに、少し遅れてゲームの中の主人公が剣を振るみたいな感じ。少し遅れると言っても本当に少しで、0.5秒とかその程度の場合が多いのですが、ゲームにおいては割と致命的だったりします。特に、音ゲーや格ゲー等はレスポンスが非常に重要なタイトルがほとんどなので、注意が必要です。



この操作性の悪さは、我慢できる人もいれば、我慢できない人もいると思います。

また、ゲームタイトルによっても大きく変わってくると思います。

今回プレイしたドラクエ6はさほど気になりませんでしたが、PS3を繋いでアイマスとか音ゲーをやったらすごくやりづらいと思います。


ちなみに、ビデオの映像をパソコンに保存したり、DVDにダビングしたいという場合も全く同様の方法です。

ゲーム機ではなく、ビデオデッキなだけ。

ビデオデッキをGV-USB2と繋ぎ、パソコンにUSB接続。

録画ボタンを押したらビデオを再生して、再生が終わったら録画を終了。

それだけです!


あと、僕が初めてGV-USB2を使ったときに迷ったこととして、録画中はもしかして全画面表示はできないの?と思いました。

実際にやってみたら、問題なくできました。

録画された映像も問題なしでした。

撮影した動画の詳細


データのプロパティを見てみると、720×480の30fpsくらいみたいです。

また、音声を聞いていただければわかると思いますが、スーファミはモノラルしか対応していないので音声は片側からしか再生されていません。

もちろんステレオ対応のゲーム機ならステレオ音声を録音できます。



他の機能もいくつかあります

録画機能搭載


予約機能もあります。

事前に時間を設定しておいてその時間になると自動的に画面の映像を録画するなんてこともできます。


実際に撮影した静止画


静止画を撮影することもできます。画像はBMP形式で、722×480のサイズで保存されました。



おわりに

以上、GV-USB2を使ってパソコンでレトロゲームをプレイ&録画する方法と、使用してみた感想でした。

ちなみに、この製品はハードウェアエンコード(録画をする機械で動画の保存処理をする)ではなく、ソフトウェアエンコード(録画した映像をPCで処理する。PCに負荷がかかる)なので、駆動音は非常に静か。

というか無音です。

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この記事を書いたライター
ばすてい

2003年生まれの大学生。
初めての自炊でオムレツを作って食中毒になりました。

役に立たない不真面目な記事や、音楽、旅行、ガジェット系の記事をよく書きます。

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